知っておきたいリフォームとリノベーション

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リノベーションすること

自由なリノベーション

リノベーションはなんといっても、その自由度が強みと言えます。
内装はもちろん、設備や機器を変えることもできますし、間取りの変更も可能です。
自分の生活スタイルに合う住まいに変えることがリノベーションなのです。
自由度ではリフォームを上回っていると言えます。

日本ではマンションの資産価値は経年で下がっていきます。
どんどん価値はさがり、最終的に土地の価値とほぼ同等になってしまいます。
その点リノベーションする場合は資産性が高くなります。

さらに、物件の選択肢が増えるのも嬉しいポイントです。
人気のエリアは新築がそもそも少なく、あったとしても高額な傾向があります。
中古物件をリノベーションすれば、好立地かつ安く住まいを手に入れることが出来ますから、とてもお得なのです。

工事が大変?

そんなリノベーションですが、その自由さのために工事に関してデメリットがいくつか生まれてしまいます。

フルリノベーションの場合、工事費用は高額になりがちです。
住宅の骨子である柱などのみの状態にし、そこから様々に作り替える必要があるため、総工費用がかさんでしまいます。
物件の購入費用と、工事費用のバランスを上手く見極めましょう。

また、工事の期間が長くなってしまうこともしばしばです。
入居までにある程度時間がかかることを頭に入れておかなくてはなりません。

物件を解体してみたら、水回りの工事が難しいことがわかった、なんてことが起こることもあります。
解体しなくては分からないことというものがあるため、全て希望通りにならないことがあるかもしれません。
また、間取りの変更ができない物件などもありますし、築26年以上の中古マンションの場合住宅ローン減税が受けられないという場合も。
よく精査して決める必要があります。